お盆(8月15日)に精霊船で妹を見送りました。

 島原ではお盆に過去1年間に亡くなった人がいれば、町内会などで精霊船を造り、切り子灯籠や家紋が入った提灯を船に乗せて、海に流します。

 15年前に父、4年前に母を見送りました。そして今回は妹でした。小さい頃からそんなに身体は強い方じゃありませんでしたが、あまりにも早いお見送り、言葉になりません。長生きした両親の元で、生前のように三人で仲良くしていることでしょう。40年以上前の自宅居間での笑い声が今でも耳に残っています。

 父が亡くなった平成11年は、担ぎ手の方がいて町内で船を造って流しましたが、今回は母の時と同じで、葬儀屋さん(マルイチ葬祭)が造られた共同船でお見送りしました。
 53年の短い生涯でしたが、目一杯生きて、最後は家族に見守られ天国へ旅立ちました。
 両親から受けた大きな愛情、旦那さんや一人息子への大きな愛情は、神様もきっとご存じのはず。天国で安らかにおねむり下さい。合掌

 精霊流しも当分見ることはないでしょう。これからも福岡の両親にしっかり親孝行したいです。「親孝行したいときに親はなし」とよく言いますが、友人知人が親孝行している姿をみると微笑ましくなります。「親孝行にやりすぎはない」と思います。

 皿うどんがとても美味しい銀座食堂です。吉永小百合さんが、映画「まぼろしの邪馬台国」のロケしたことで、地元の人のみならず観光客も多いです。島原は具雑煮、そーめんが有名ですが、ここの皿うどんは絶品です。