世界遺産平泉の中尊寺へ行ってきました。

 福島県の相馬野馬追観光の翌日に岩手県平泉にある世界遺産中尊寺へ行ってきました。中尊寺は天台宗東北大本山の寺院で本尊は阿弥陀如来。奥州藤原氏の三代ゆかりの寺として著名です。世界文化遺産に登録されており、「中尊寺境内」として国の特別史跡に指定されています。

 仙台駅から東北新幹線やまびこ号で一関駅まで約三十分、東北本線に乗り換えて二駅目が平泉駅です。
一関駅からは気仙沼駅行きの便もあり、岩手県の交通の要衝のようです。

 平泉の世界遺産の構成資産は五つあり、中尊寺・毛越寺・観自在王院跡・無量光院跡・金鶏山です。平泉駅からは循環バスが出ており観光しやすい環境でした。駅に着いたら有名なわんこそばをご馳走になりました。時間もないので二カ所行くなら何処ですかと尋ねたら中尊寺と毛越寺と言われたので二カ所駆け足で観光しました。途中バケツをひっくり返したような雨が降り東北だけは晴天と思っていましたら九州と同じでした。ホテルの方には松島を薦められましたが、

 松島は昨年秋に不動産鑑定士協会のシンポジウムで行っているので、今回はNHKの番組”行く年来る年”での除夜の鐘の厳かさの記憶がある中尊寺を思い立ったわけです。国宝の金色堂には初代藤原清衡、二代基衡、三代秀衡のご遺体と四代泰衡の首級が納められているそうです。岩手県は初めての訪問でしたが来てとてもよかったです。気仙沼には是非行きたいと思いました。以下はその時の写真です。

平泉駅
中尊寺の入り口 ここから上ること約10分
かなりの坂道です
中尊寺の本堂
白山神社能舞台(重要文化財)
中尊寺境内の様子
毛越寺内